創成塾・実施形態改変のお知らせ

[2011.06.08]


これまで創成塾は医学系研究科・人間科学研究科・基礎工学研究科・工学研究科を開催場所とし、GCOE全体で実施してきましたが,学問分野を超えたディスカッションをより密に行い,学際融合研究をさらに具体的に推進していくため,実施形態を改変することになりました.

具体的には,これまで月に2回,GCOE全体で行っていた創成塾を,
・国際創成塾(従来どおりGCOE全体で実施,ただし月1回)と,
・テーマ別創成塾(各研究科で月1回実施,のべ4回)
の2つに分けて実施していきます.

【国際創成塾】
日時:GCOE全体で実施し,月に1回,火曜日の18時から20時の間
場所:各研究科を回りながら実施
内容:従来どおり学生による発表とパネルディスカッションを行いますが,より国際的な視野から研究を考えていく場とするために,各分野で世界的に活躍されている海外の先生方を交えて実施することとなります.毎回,海外からゲストの先生をお招きし,認知脳システム学に関わる最新の知見や将来的な融合研究の可能性について,学生や若手の研究者間でディスカッションしていきます.これまで学生によるパネルディスカッションは日本語で行ってきましたが,国際創成塾では,すべての発表,ディスカッションを英語で行います.

【テーマ別創成塾】
日時:医・工・基礎工・人科の各研究科で月に1回,主に火曜日の18時から20時の間
場所:各研究科でそれぞれ実施
内容:より具体的な研究テーマを立ち上げてそれについて部局を越えて議論します.各研究科で議論するテーマは以下の通りです.

・テーマ
1.意識(痛み)/情動:医学系研究科
2.注意/記憶/感覚・知覚:人間科学研究科
3.運動/コミュニケーション:基礎工学研究科
4.ミラーニューロン:工学研究科

このような「テーマ別創成塾」を4個設定し,月に1回ずつパラレルに実施します.そのときどきのテーマに合わせて自由に出席することが可能です.国際創成塾よりも少人数で実施し,学生や若手研究者同士で興味のあるトピックについてアイディアを出し合い,具体的な共同研究を立ち上げることが目的となります.

【履修条件】(※創成塾を科目として登録している学生のみ)
従来通り,月2回の創成塾への参加とレポートが評価対象となります.
ただし,月2回の出席の内訳は以下のとおりです.
→国際創成塾1回+4つのテーマ別創成塾のうち必ず1つに出席

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